重ね煮教室・ナチュラルパワーフード協会

講師・生徒の声

桑名ゆり子
桑名ゆり子
米子教室 講師

重ね煮を知ってから、私自身 体も心も健やかになってきているように感じます。田舎に住んでいると、野菜を贅沢に使ってしまう気もしますが、重ね煮する事で改めて『いただきます』『ご馳走様』の、言葉の意味を考え直されます。普段忘れがちな、丁寧に感謝をしながら、ヒトに接する、モノを扱うという当たり前のことを重ね煮教室を通じて伝えていければと思います。

松浦由記
松浦由記
米子教室 講師

食べることは好きなのに、作ることはどちらかというと苦手だった私が、料理を教える立場になるとは想像もしていませんでした。
でも「重ね煮」は、そんな苦手意識を消し去ってくれました。
重ね煮教室はご馳走を作る料理教室ではなく、食べることの大切さを知る教室だと思っています。
材料を大事にすることが自分を大事にする事になり、そして家族や仲間を大事にすることにつながっていくと思っています。
そんな「重ね煮」を少しでも多くの人に伝えることができたら、自分の周りからHappyが増えていくと思います。